ホクリクルーフbyRezero.co.,ltd.

ホクリクルーフの雨漏り診断

現場を知るプロが断言します!雨漏りはぜひ早めの修理を!
雨漏りは放っておくと悪化します。放置せず、原因の究明と早めの解決を! こんな症状ございませんか? 天井からの雨漏りがある/湿気で壁紙がふやけている/天井や壁にシミがある 最初はちょっとした被害に見えますが・・
雨漏りをずっと放置しておくと重大な結果を招く事態に! シロアリの進入!天井・壁全体へのカビの繁殖!天井の崩落!塗料や壁紙の浮き・剥がれ
もし、これらの事態に発展してしまうと・・・さらなるマイナス要素につながってしまいます! 【お家の寿命短命化】【資産価値の大幅ダウン】 さらにご自身に危険が及ぶ二次被害につながりかねません!【カビやダニによるアトピー・シックハウス症候群の発症】【漏電による家電や火災被害】
当社が徹底的に無料診断致します!
雨漏りは起こりやすいトラブルですが、その影響の重大さが見過ごされがちです! ご存じですか?住宅リフォームで最も多い不具合は【雨漏り】です。 雨漏り(屋根・外壁)17.4% はがれ(外壁・屋根)13.9% ひび割れ(外壁・屋根)11.2% 不具合相談件数第1位(住宅リフォーム) 出典「住宅相談統計年報 2021」 公益財団法人 住宅リフォーム・紛争処理支援センター しかも、素人の方では原因の見極めや補修が難しく、 被害は見えないところで進行してしまいます。
水が漏れていなくても要注意!こんな状態も屋根のSOS ! ●天井や壁にシミがある・・・天井や壁のシミは雨漏りがすでに進行していることを表しています。 ●強雨時に屋根裏等からポタポタ音がする・・・・雨漏りで天井裏など見えない部分に水が落ち音がする場合があります。 ●雨の後にカビ臭い匂いがする・・・雨漏りで構造物の腐食が進んだ結果、室内にまでカビくささが出ることがあります。
雨漏りよくある5つの原因 1.屋根材の劣化や破損・・・・瓦やスレートのずれ、 割れ、 防水シートの劣化によって少しずつ雨が侵入し、 天井のシミを発生させます。 2.コーキングの劣化・・・・サイディング外壁などのつなぎ目部分をコーキングと言いますが、紫外線や経年により劣化し、割れ目から構造部分に雨水が侵入することがあります。 3.天井板より上の外壁のひび割れ・・・・天井板より上にある外壁にひびが入っていたり、 屋根と外壁の間から雨水が侵入して雨漏りが発生します。 4.天窓の防水施工部分の劣化・・・・紫外線や雨風の影響を直に受けるため、 シーリングや防水シートが劣化しやすくそこから雨水が入ります。 5.スレート屋根再塗装時の施工不良・・・・スレート屋根を再塗装した時に上下の重なり部分をカッターなどで切ることを「縁切り」と言いますが、これをしていないと水の逃げ場がなくなり雨漏りの原因になります。
まずは雨漏りの原因箇所を確認! 雨漏り原因ランキング 第1位・・・・屋根 第2位・・・・ 窓の縁 第3位・・・・外壁 原因となる箇所は他にもこんなに!トップライトと屋根の取合/バルコニー防水立上り部分/バルコニー手すり取付部分/バルコニー取付部分/換気ガラリ廻り/竪樋の取り付け金物埋め込み部/幕板と壁の取合/入隅部分/戸袋と壁の取合/フード廻り/壁と基礎の取合/開口部の水切り端部/開口部の縦枠周辺/出隅部分/出の少ない軒やケラバ/外壁の亀裂部/開口部材の上部/軒と壁の取合部/軒と壁の取合部/換気口/棟部分 ● 雨漏りの原因特定は難しい 雨漏りの原因箇所の特定は難しく、 処置を行って一時的に止まったとしても 異なるところが原因となり 再び雨漏りが始まることも少なくありません。 ● 原因は一つとは限りません 正確な原因箇所の特定にはプロの 目視と、専門器具を用いての検査・ きめ細やかな診断が必要となります。
雨漏り被害は、自分で直せる? 「この程度の雨漏りならその都度自分でなんとかすれば大丈夫かも?」 応急処置としては有効な場合も。しかし完全ではない補修は危険! 被害は見えないところで進行していきます。 屋根内部の腐食・防水紙の劣化etc...
2次被害が広がる前に、
早めの 被害状況の ご確認を!